ウッドデッキの歴史~後編~

日本に普及し始めた頃はSPF木材などの、輸入木材が利用されていましたが、

日本の梅雨や夏と冬の激しい温度差に対応する

対策や技術が十分だはなかったため、

木材の腐敗や変形、割れ等の劣化が短期間で発生してしまい改良が必要でした。

耐久性だけではなく、強度面も改良されたことや

DIY、ガーデニングブームなども追い風になりウッドデッキの人気は高まっていきました。

ウッドデッキの需要が高まると、

メンテナスの容易さコストの削減などを理由に

“くさらない”人工木材も注目されるようになりました。

予算や好みに合わせ、さまざなまな材料から選ぶことが出来ます。

さらに、ウッドデッキは床面だけではなく

フェンスや、ラティスなどと組み合わせることで

洋風にも和風にも仕上げることが可能になりました。

こうしたことで、現在は庭だけではなく、ベランダ、屋上など活躍の場を広げ人々の生活スタイルに、合わせたウッドデッキを楽しめるようになってきています。

 

 

次回は木材の種類についてお話出来ればなと思います。

 


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